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spacer ▼川北紘一 特技監督

――最終回の撮影ということですが、今日の撮影の感想をお願いいたします。
良かった!今日はやはりグランセイザーのラストに向けての緊張感が良かったね。 御園木さんの演技もね、良かったよ!

――今までの撮影の中で一番苦労したことを教えてください。
(力強く)今日ですよー!今日は最高だ(笑)

――今日の撮影のどこが大変でしたか?
この緊張感がいいな〜(笑)(自分の)緊張感が画に出てないところが良い(笑)
今日は本当に良かったと思うよ。絶対そうだよな〜。


ありがとうございました。


<こぼれ話>
「そのまま書いていいよー。絶対その方が受けるし(笑)嘘じゃないから」と川北監督。 「今日はこの雰囲気が良かったでしょう?本当に良かったと思うよ」と、最後まで笑顔で答えてくださいました。
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spacer ▼工藤俊作さん(御園木篤司 役)

――最終回の撮影ということですが、今日の撮影の感想をお願いいたします。
やはり川北監督と競演ということで・・・何て言えばいいのか・・・ 普段そんなに緊張しないんですけど、今日は妙な緊張感が凄いあって、照れくさいというか・・・。 やはり全体が特撮部分とドラマ部分とで現場であまり接点がない分、 ものすごい尊敬できる部分があるので緊張しましたね。 『ああ、最後なんだなぁ』と実感しました。 普通のドラマと違って30分の中で表現しなくてはいけないので、力強くドラマチックにしていかなくちゃいけないという事が、 凄く日常の演技で感じられない部分を感じることが出来て、今日は凄く良かったです。

――今までの撮影の中で一番苦労したことを教えてください。
そうですね・・・いつも思うんですけど、『今日の芝居、良かったかなぁ』(笑) 反省点というか「これでいいのか?」っていう・・・いつも疑問を抱えながら、終わったあと帰っていくんですけど・・・。 良かったのか、それとも間違ってたのか、自分の中で本当に考えながら一年間苦労・・・苦労じゃないんですけどね。 当たり前のことなんですけど、一年間そういう風に心掛けるというか、これでいいのかどうかというのはありましたね。


ありがとうございました。


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spacer ▼村石宏實 監督

――最終回の撮影ということですが、今のお気持ちを教えてください。
寂しいですよね。一年間って長いようでね、実際撮影してみると、あっという間もう終わり。みたいな。 もう1年続けられないのかなと、スポンサーとプロデューサーのみなさんにお願いをしてみたいなと。
――では続編を作るということで(笑)
ええ、そうですね。是非続編をやらせていただきたいと。
――舞台設定は3年後くらいで、成長したグランセイザーということで(笑)
3歳の天馬と未加の子供が出てきて、その子が最終回で装着できるようになるという話
――楽しみですね(笑)

――今までの撮影の中で一番苦労したことを教えてください。
苦労という苦労はあんまり無かったですね。それより楽しさの方が勝ってたっていう気はする。 まあ、苦労といえば、みんな素人さんばっかり集めて、12人全員とは言わないけれど(笑)、 ほとんど素人さんで、芝居できるようになってくるまで育てるというか、育てるっていうほど育ててはいないけど(笑) まあそれは現場で慣れたりなんなりも含めてね。育ってくれるまでが大変って言えば大変だったかな。 最終回になって12人がぞれぞれ呼吸を合わせて、一同がうまくカメラの動きだなんだに合わせてやるような、 大勢の芝居のシーンみたいな撮影っていうのは、これ最初の頃だったらとても出来なかったよね。 今ここまでみんなの呼吸が合ってきたから、こういうスムーズな撮影が今出来てるという。
――役者さんの間をカメラが抜けていくシーンとか・・・
そうそう。今日クレーンなんか使ってダーッとカメラが寄っていったりしたけど、ああいう時、もう最初の頃だったらきっと、 俳優さんはドーンっとカメラにぶつかってたよね(笑)吹っ飛ばされてたと思う。 それをうまーくカメラをすり抜けられるように、体をかわしたりだとか、そういうことは最初にはとても無理だった。 そういう事が出来るようになるまで、一年間に成長したっていうことなんだろうなって思います。

――ちなみに楽しかったことも聞かせていただけますでしょうか
一番コレだよ!というのはね。第一話にね、孫を出演させることが出来た!(笑) そして最終回で、私はお爺ちゃん役で孫を抱いて結婚式に出席できたこと(笑) これがやっぱり一番楽しかったね(笑)あれね、僕はどういう役かっていうとね。実はね。直人のね、お父さんなんです。
――ええ!そうなんですか?!
義理のお父さん。
――そ、そうだったんですか?!
直人は結婚してたんですよ。昔。
――ええ?!
結婚してて、奥さんがいたんだ。若い奥さんが。でも死んでしまったんですよ。交通事故で。
――そうなんですか・・・
それで子供を1人抱えて、でも奴は格闘家として生きたいって言うんで、私に預けたんです。
――ああ〜〜〜〜そうなんですか〜〜〜
預かって育てたんです。それで直人は涼子に隠して・・・子供いることも隠して、 うちらにずっと「後はお願いします」って事で黙って結婚したんですね。
――じゃあ、涼子は知らないんですね?!
そう。だから娘なんですよ、直人の。で、まあ、せめて結婚式を陰ながらでも見ておいて欲しいっていうんで、私は、ね。
――内緒で結婚しちゃったんですか(笑)義父と娘が結婚式に来てるのに(笑)
(その場にいた一同  あまりの展開に大爆笑)

そう(笑)まだ内緒なの(笑)
――記念撮影の中に入っちゃってたら、「この方はどなた?」って話になるんじゃないですか?(笑)
まあ、多分これから揉めて、3年後のその続編では多分2人は別れてるんでしょう(笑)別れてますよ(笑)
――子供がいたことを黙っていたことが許せない!みたいな。そんなドロドロした話でしたっけ(笑)
続編はその辺から始まりますからね。2人のドロドロさ加減から(笑)それで天馬・未加の3歳の子供が成長して・・・
――爽やかに終わる(笑)
そう。5歳位になるんですよ、最終回の頃に。それで「初めて装着が出来た!パパ、ママ、やったよー!」
――それで終わり、完!っと。
それで終わり(笑)
――なるほど(笑)
次の続編、ね。次にやる時は、そういう話です(笑)よろしくお願いします(笑)


ありがとうございました。


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