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| 1.ガン設定&実生活にはまったく役に立たないガン知識 妖、ルウ使用モデルはもちろん署長から署員使用銃まで、 設定から豆知識を公開しちゃいます。 ガンマニアもそうでない人も必見!! |
![]() ![]() 言わずと知れた桜小路妖の愛用銃。ドイツ、モーゼル社製。妖がなぜこんなゴツイ銃を使うに至ったかは第2砲の中で描かれている。涙無しには見られない悲劇的なエピソードだ。さて、実銃のモーゼルM712は口径7.62ミリ、ボトルネックの高速弾を使用する。全長約283ミリ、重量 約1,240グラム。装弾数は10発。 フレーム側面のセレクトレバーで、セミ・オートとフル・オートを切り替えることができる。基本設計は1896年に完成し、モーゼルはドイツ軍用としてセールスしたが実を結ばなかった。しかしスペイン製のコピーモデルがアジア市場で大好評をはくし、20世紀初頭では最も成功したオートマチック・ピストルといえるかもしれない。M712は、フルオートマチック機構を搭載したコピーモデルに対抗するために、1932年に発売されたモデル。ホルスターにもなるストックを接続し、20連発のロングマガジンを装備すれば、ちょっとしたマシンガンである。システム・ウエポンの元祖ちゅうことですな。 原作コミックでは、妖はモーゼルを使用していないが、監督のこだわりでアニメ版の設定となった。ちなみに設定協力の東京マルイからは「作るモデルガン」で発売中。パーツをしっかり接着して、ていねいに組み立てれば、迫力のブローバックが楽しめる。 |
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![]() 天野ルウの愛用銃。スイス、SIG社製。ヨーロッパ各国の警察用に開発された、中型オートマチックピストル。手ごろなサイズなので、護身用に隠し持つにはちょうど良く、ステンレス製なのでサビにも強いという便利な拳銃。女の子の華奢な手には銀色の拳銃がよく似合ったりするわけだ。キュッー、チキショー! 口径は9ミリショート。全長約169ミリ、重量約520グラム。ちなみに日本の私服警察官用にもP230のブラック・スチール製モデルが採用されている。 映画『タクシードライバー』の拳銃密売シーンで「これがワルサーPPKだ」とか言われながらクローズアップされるのもP230だったりする。なぜ? 写真はグリップとスライドのセレーションが変更されたP232SLモデル。 |
![]() ![]() フリオ・ピースメイカーの愛用銃。西部劇でお馴染みのリボルバーだ。ニックネームが「コルト・ピースメーカー」。コルト・シングルアクション・アーミーは1873年、アメリカ陸軍に採用され、それ以来、何度か中断はあるものの、現在に至るまで生産が続けられている。銃身長の違いや口径の違い、また生産時期による細部の形状の違いなど、多くのバリエーションがある。海の向こうではこの銃のバリエーション展開を紹介するだけのぶあ〜つい本が出版されていたりもするのだ。 口径.45ロングコルト。全長約280ミリ、重量約1,040グラム。 |
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![]() 天野署長の愛用銃。中型のKフレームを代表する機種。別名をミリタリー&ポリスといい、その名の通 り世界中の軍や警察で採用されている、通好みの渋いリボルバー。ゲイル・アン・ハード監督の『ブルースチール』のタイトルバックではこれがえんえんとクローズアップされ、一部マニアの間では主演のジェミー・リー・カーティスより色っぽいと評判になった。 写真のM−10はオールドタイプと呼ばれるテーパー付きバレルのもの。 口径.38スペシャル。全長約236ミリ、950グラム。 |
舞網署員が使用。オーストリアの軍用拳銃として開発された。独特のダブルアクションによるストライカー方式の撃発、トリガーにのみ装備されたセフティ、ポリマー(プラスチック)製のフレーム、マガジンなど、これまでの自動拳銃では珍しかったアイディアを大胆に取り入れ軍用にとどまらず、世界各国の警察でも使用されている。口径9ミリパラベラム。全長約188ミリ、重量 約650グラム。ちなみに『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』でも対ゴジラ攻撃隊・Gグラスパーの隊員が携行。A・シュワルツェネッガーの『エンド・オブ・デイズ』ではコレでもかというくらい、シュワちゃんが使用する。オーストリアつながりか? 最終砲でフリオが意外な使い方をするのは、グロックのサブコンパクトフレームモデル。小さなボディで大活躍ちゅうわけです。 東京マルイからG17、G17Lのエアガンが、またサブコンパクトのG26のガス・ブローバックガンが発売中。良く当たるよ! |
![]() ドイツ、H&K社が、警察用に開発したセミ・オートマチックの狙撃銃。狙撃銃は命中精度を重視して手動ボルトアクション式がほとんどだが、PSG−1は巧みな設計と工作精度の高さで、ボルトアクションライフルに匹敵する性能を持っている。さらに、連射が容易なため、もし初弾を外してもすぐにカバーショットを放つことができるのだ。とはいえ、高価なライフルとなってしまったために、予算の少ない警察署では採用できなかったりもするのだが。舞網署は予算潤沢なのか、PSG−1が使用されている。『リーサルウエポン』の乾湖での人質交換シーンで、メル・ギブソンが撃ちまくるのがこの銃。と思いつつ良く見ると、同じH&K社のSG−1ライフルをデコレートしてPSG−1に見せかけたもの。ハリウッドの予算にも見合わないのか? 口径.308。全長約1、208ミリ。重量約8,100グラム。 ちなみに東京マルイから電動エアガンが発売中。 |
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